当ブログ「どくがくお菓子ノート」では独学でもお菓子作りが上手になれる方法を紹介しています。
この記事ではバターがなくても油で作れるクッキー、マフィン、パウンドケーキ、その他のお菓子レシピ16個紹介しています。
バターで作るお菓子は香りがよく、ケーキ類はふんわりするのでとても美味しいですよね。
ですが、バターは値段が高い、温度管理が面倒、すぐに手に入らないということもあります。
手軽にお菓子を作りたいときにはちょっと面倒ですよね…
そこで、バターを使わず、油(オイル)で作れる焼菓子で、無料で見られるプロのレシピを集めました。
油で作るお菓子は手軽で素材の味がそのまま味わえ、すぐに作れるのが魅力です!
ただ、油でお菓子を作るなら「美味しい油」を選ぶことが大切です。大容量で安売りしている油で作ると、あぶら臭さが残ったり、胃もたれして美味しくできません。
私が愛用しているお菓子作りに向いている美味しい油も紹介しますので、バターなしで作れるお菓子を探している人はぜひご覧くださいね。
無料でみられる!バターなしのプロの焼菓子レシピ
ここでは、バターなしで作れるプロの焼菓子レシピをご紹介します。
ここでご紹介するのは、私が今までに実際に作った中で、「美味しい!作りやすい!」と感じたお菓子研究家やシェフのレシピです。
無料で見られるから、ただ集めて紹介しているわけではないです!
安心してご覧くださいね!
クッキー
まずは、一番作りやすいクッキーのレシピを6つ紹介します。
オートミールクッキー
桑原奈津子さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302876
北欧暮らしの道具店、ELLEなどで人気サイトで多数の連載を持っている桑原奈津子さんのレシピです。甘みには砂糖を使わず、はちみつを使っています。混ぜるだけでできるので簡単です!
ひとくちレーズンサンド
榎本美沙さん
https://www.futari-gohan.jp/raisin-sand/
発酵レシピが人気の榎本美紗さんのレシピです。手軽に作りやすくYoutubeでも詳しい作り方を紹介してくれています。
レーズンサンドに欠かせないバタークリームをクリームチーズで代用して作るレシピです。榎本さんのサイトでは他にもオイルで作れるクッキーのレシピが他にもたくさんありますよ。
チョコレートチャンククッキー
榎本美沙さん
https://www.futari-gohan.jp/chocolate-cookies/
液体と粉類を混ぜるだけで作れるチョコチャンククッキーです。チョコは高カカオのものとありますが、私はカカオが50%〜60%くらいのものが好みです。
クッキー生地があまいので、チョコも甘いと味に飽きてしまうことがあります。スーパーで買うならビターチョコやブラックチョコと書いてあるものが丁度いいですよ。
グラノーラココアクッキー
吉川文子さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302879
オイルで作れるお菓子レシピをたくさん開発されているのが吉川文子さんです。グラノーラを加えたザクザクしたクッキーのレシピ。粉と液体をワンツーで混ぜて作る手軽さが嬉しい!
黒ごまクラッカー
なかしましほさん
https://www.1101.com/foodmood/2012-05-08.html
家である材料で簡単に作れるレシピといえば、なかしましほさんもファンが多いです!ツイッターでも140字レシピを公開しています。この黒ごまクラッカーなかしましほさんのレシピの中でも定番中の定番。
なかしまさん本人に詳しいポイントを聞きながら作っている記事もとてもわかりやすいです。
キャメリカン(オートミールとくるみのクッキー)
尾上尚子さん
https://note.com/naocle/n/n8d19b89d8415
独学でお菓子を学び、開業された尾上尚子(おのうえなおこ)さんのレシピです。キャメリカン?とはあまり聞き慣れない名前なのですが、オートミールとナッツのザクザク感がとても美味しいレシピです!
私は実際に作って食べてみましたが、ザクザク感がやみつきで食べる手が止まらなくなります笑 隠れた人気店のレシピなので、ぜひ試してみてください。
マフィン
朝ごはんにもおすすめのすぐに作れるマフィンのレシピをご紹介します。
チョコバナナマフィン
吉川文子さん
https://kouglof-sweets.com/choco-banana-muffin/
オイルで作るマフィンは素材の味を引き立てるので、チョコとバナナの味がしっかり感じられます!吉川さんのサイトには他にもお菓子レシピがたくさん掲載されています。Youtubeでの解説付きなのでわかりやすいですよ。
ココアとクリームチーズのマフィン
吉野陽美さん
https://amysbakeshop.com/recipes/
エイミーズ・ベイクショップのシェフ、吉野さんのレシピです。NYで学んだお菓子作りを基本にバリエーション豊富なレシピを作られています。サワークリームが少し高価ですが、材料をしっかり準備すれば油でもコクのある美味しいマフィンができます。
スコーン
スコーンはバターで作るのが定番…ですが、オイルでも作ることができます。スコーンはバターをあらかじめ冷やしておく工程が必要ですが、オイルなら常温で手早く混ぜるだけでとても気軽に作れますよ。
チョコチャンクスコーン
榎本美紗さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302902
オイルで作るスコーンはバターを細かく刻むという工程がないので、とても手軽にできます!ただ、混ぜすぎると固くなるので手早く作業してくださいね。
バターいらずのプルーンスコーン
吉川文子さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302785
こちらも吉川文子さんのレシピです。プルーンは甘酸っぱくて食べごたえもあるので、朝ごはんにも丁度いいです。
油で作るスコーンそのままではバターで作るときのサクサク感が出せないので、ベーキングパウダーで膨らませることが必須です。
ベーキングパウダーはアルミフリーがもう定番ですが、成分によっては入れすぎると苦くなるものもあります。材料にさらにこだわりたいときにはオーガニックベーキングパウダーがおすすめです。
私は風と光のオーガニックベーキングパウダーを使っていますが、しっかり膨らむのにベーキングパウダー独特の苦味や口の中に残る渋さ?(キュルキュル感?)がなく、とても美味しく仕上がります!
ラムフォードのベーキングパウダーと膨らみは遜色ありません!
ただ、水と合わせてから生地が膨らむ反応が早いので、出来上がった生地はすぐに焼くのがポイントです。
パウンドケーキ
チョコバナナケーキ
桑原奈津子さん
https://www.lettuceclub.net/recipe/dish/26163/
こちらも桑原奈津子さんのレシピです。どんどん混ぜて追加していくだけなので、簡単にできます。冷蔵庫にバナナが残っているときの消費にもいいです笑
キャロットケーキ
高吉洋江さん
https://kunel-salon.com/post-37726
高吉さんのレシピ本「やさいの焼菓子」でも紹介されているキャロットケーキのレシピです。
私も大好きなレシピでよく作っています!
にんじんをこんなにいれるの!?と思うほどにんじんをたっぷり使ったレシピですが、出来上がったものを食べてみると驚くほど軽やかです!
スパイスも効いていて、なんといってもクリームチーズアイシングが絶品!何切れかはぺろりと食べられてしまいます。ボリュームもあるので朝ごはんにもおすすめ。
グルテンフリーのコーンブレッド
白崎裕子さん
https://croissant-online.jp/health/good/59126/
オーガニック、グルテンフリーのレシピといえば魂の料理家、白崎裕子さんです。
レシピではココナッツオイルを溶かしたものを使っていますが、ほかの油に変えても美味しくできます。また、乳製品にアレルギーがなければ、レシピ中の豆乳ヨーグルトは普通のヨーグルトで代用できます。
私もよく作っていますが、素材の味がダイレクトにでるので、香りの良いはちみつと美味しい油で作るのがおすすめです。
その他
グラノーラ
なかしましほさん
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/19991_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9.html
簡単に作れるのに、とにかく美味しいグラノーラのレシピです。アレンジ自在で、ナッツやドライフルーツは同じ分量で好みのものに変えてOKです。
バニラシフォンケーキ
小山進先生
https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00010069
色々なシフォンケーキのレシピがありますが、弾力とボリュームがあるレシピはダントツで小山先生のものです。
強力粉を入れて、あえてしっかり混ぜてグルテンを出すのでふわっふわの仕上がりになります。作るのは少し難しいですが、出来上がったケーキには感動します!cottaの通信講座「エスコヤマスイーツマスター」で詳しい作り方を学ぶこともできます。
ビスコッティ
原亜樹子さん
https://kurashi-to-oshare.jp/cuisineetdesserts/113364/
アメリカ菓子研究科の原亜樹子さんのレシピです。本場イタリアのビスコッティは油すら使わないそう!軽くてかりかりなので飲み物と一緒に食べるのが◎
お菓子作りに向いている油は米油か太白ごま油!
お菓子作りに使う油は、ダントツで米油か太白ごま油がおすすめです。
油で作ったお菓子は、できあがったものに油の味がダイレクトに影響します!
ぜひ美味しい油を使ってください!
米油と太白ごま油はでは、どちらのほうがいいの?
と言われると、できあがりの美味しさに大差はないので私自身はどちらを選んでもOKだと思いますが、
しいて、どちらか1つを決めるとするなら「米油」です!
米油のほうが、太白ごま油よりも値段が安く、種類も多く出ているのでスーパーでも手に入りやすいんですよね。
米油も種類が色々ありますが、私は「つの食品」か「ボーソー」の米油を使うことが多いです。
スーパーで売っている大容量のサラダ油、キャノーラ油でも作れますが、できたお菓子の美味しさは全く違います!
米油と太白ごま油は、油自体に甘みと旨味があり、酸化しにくいので胃もたれするような油っぽさがありません。
オカヤスの米油は最近買っていませんが、特に甘かったです!ご飯にかけておかえりご飯(お米に米油 笑)にすると、背徳感抜群ですが、やばい美味しさです笑
バターなしで作るお菓子の注意点3つ
バターなしで、油を使ってお菓子を作る場合には4つほど、知っておきたいことがあります。
香りはつかない
当たり前ですが、油を使うとバターが焼けたときの香ばしい香りはありません笑
好みではありますが、バター特有のまったりした後味もありません。
ですが、バターの香りや味が素材の風味を邪魔しないのでシンプルな美味しさを味わえるお菓子を作ることができます。
ふんわり膨らませるお菓子は作りにくい
バターはそれ自体を撹拌することで空気を含ませることができます。パウンドケーキなどはバターの空気を含む性質(クリーミング性)を利用して作りますよね。
油はそれ自体をいくら混ぜても空気を含むことはできません。ですので、膨らませるには卵の気泡やベーキングパウダーを使う必要があります。
油だけでは、ふんわりふくらませるケーキ類は作れない(作れたとしても、ずっしりしてしまいます…)ので、ベーキングパウダーを用意しておく必要があるのは少し手間かもしれません。
一般的なのはラムフォードのベーキングパウダーですが、含まれている成分が気になる場合は風と光のオーガニックベーキングパウダーが個包装で使いやすくて便利です。
細かい計量はしにくい
バターは固まっているので1g単位でも軽量しやすいですが、油は液体なのでつい多めに出てしまいます…
出しすぎてもとに戻したい場合、油の場合はどうすれば…
というのが私が感じているめんどくささです笑
注ぎ口に戻そうとしても、うまく入らなくて縁からこぼれるし…となるので、細かい計量は少し面倒です。出しすぎてしまった別に取っておいて、お料理などに使うと良いですね。
バターなしで作れるお菓子のレシピ本7冊!
もっとプロが作ったバターなしのレシピを知りたい、という方には以下の本がおすすめです。上記で紹介した料理研究家さんのレシピがもっとたくさん見られます。
なかしましほ「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本」
なかしましほさんの本の定番中の定番です。手軽に作れてサクサク美味しいのが魅力!クッキーのバリエーションが豊富に載っています。
油でもこんなに美味しいクッキーが作れたのか〜!と私は感動したほど、いまも何度も作り続けています。作り方も簡単なので、5歳位のお子さんからは一緒に作れると思います。
吉川文子「オイルで作る ふんわりケーキとサクサククッキー」
油で作るお菓子レシピをたくさん紹介してくださっている吉川文子さんの本です。
クッキーを始め、生シフォン、タルト、マフィンなど様々な種類の油で作れるお菓子のレシピが載っています。
高吉洋江「やさいの焼菓子」
かぼちゃ、さつまいも、にんじんといったよくお菓子に使われる野菜から、たまねぎ、アボカド、ごぼうなどお菓子に使うには少し珍しい!と思われる野菜まで、豊富なレシピが載っています。
上で紹介したキャロットケーキのレシピが気に入った方は、きっと好みのレシピが載っているはずです!
お菓子で野菜をとって健康になろう!といった趣旨ではなく、野菜そのものの美味しさを生かしてお菓子にした、というレシピです。野菜の美味しさを再発見でき、私はとても気に入っている本です。
2015年の本なのでAmazonでしか扱っていませんが、是非一度手にとっても見てほしいです。
若山曜子「バターでつくる/オイルでつくるクッキーと型なしタルトの本」
バターと油で作り分けたお菓子のレシピ本です。油で簡単に作りたいときもあるけど、バターがあるからちょっとリッチなクッキーを作りたいというときまで、気分によって作るものを選べるのが魅力。
白崎裕子「へたおやつ」「かんたんお菓子」
油で作れるオーガニック、グルテンフリーのお菓子レシピなら「へたおやつ」、小麦粉は使うけれども、全て油で作れるお菓子のレシピなら「かんたんお菓子」がおすすめです。
オーガニック、グルテンフリーのお菓子と聞くと小麦粉や牛乳の代用で美味しくないのでは?と思いがちですが、このレシピは美味しさもきちんと研究されています!
私は小麦粉、卵、乳製品にアレルギーはありませんが、どれも作ってみて美味しい!と感じました。
それに「へたおやつ」のレシピは工程もとてもシンプルです。ダイナミックに混ぜて、盛り付けて作れるので「お菓子作りは細かくて苦手…」と感じている人にもとっつきやすい本ですよ。
「かんたんお菓子」は油で作れるクッキー、スコーン、マフィンなどのレシピ本です。中でも「スピードスコーン」というレシピはすぐに作れてサクサクで美味しいので何度も作っています。
吉野陽美「かりふわマフィンとしっとりパウンド」
バター、オイルそれぞれで作れるマフィンとパウンドケーキのレシピが載っています。
時々、モラセス、コアントロー(柑橘系のリキュール)といったちょっと個性的な材料もでてきますが、本場NYではよく使われているんでしょうね。
わざわざモラセスを買うのは面倒という場合には、風味は変わりますが同量のブラウンシュガーまたは黒糖で置き換えると近い味が出せます。
揃える材料が多いので、少し面倒に感じられるかもしれません。ですが、時間があるときに自分のために作ってほしい、大人向けのケーキレシピです。
この中で紹介した吉川文子さんのレシピ、吉野陽美さんのレシピはKindleUnlimitedに含まれています。
レシピ本って、タイトルは魅力的でも中身を見たらそんなに好みの内容ではなかった…ということ、よくありますよね。
私もレシピ本を買っては、写真ばっかりでレシピが全然ない、すでに知っている内容だった、細かくて難しすぎる!など、この内容なら買わなくても良かった…というものが結構あったんですよね。。。
失敗して買った本はすべてメルカリで売りました…(泣)
なので、今は私はKindleUnlimitedに変えました!
本は見てみたいけど、全てのレシピを作るわけではないし、本が増えるのは面倒…という場合にはKindleUnlimitedでレシピを見るのがとても便利です。
KindleUnlimitedは月額980円ですが、レシピ本はだいたい1冊1000円以上するものがほとんどなので、1冊以上よめば全く損はないです。比較的新しいレシピ本も見られるし、ついでに他の本もよめるので私は愛用してます。
油で作るお菓子のよくある質問
ここでは油で作るお菓子について、よくある質問をまとめました。
米油と太白ごま油はそれぞれ何から作られているの?
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米油は玄米を精米するときにできる、米ぬかを圧搾したもの、太白ごま油は白ごまを熱を加えず圧搾したものです。太白ごま油は通常の茶色いごま油と違い、加熱して圧搾していないので独特の香ばしい香りはありません。油の色も茶色ではなく透明です。
米油、太白ごま油だったらどっちがいい?
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私はどちらでも美味しく作れると思います!
手に入りやすさで選ぶなら、米油がおすすめです。太白ごま油よりもお手頃でたっぷり入っているのでお菓子作りに使いやすいです。米油は「つの食品」か「ボーソー」ものが美味しく、手に入りやすいのでよく使っています。どちらもさっぱりしていて酸化しにくく、お料理にも向いています。
油で作ると美味しいお菓子って何?
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クッキー、スコーン、具材たっぷりのケーキ(バナナブレッド、キャロットケーキ)などが美味しくてオススメです。
クッキーはすぐつくれて、サクサクになります!私は3ミリほどの薄めに焼いて食べるのが好きです。
普段はバターで作るスコーンも油で作るとさっぱりした仕上がりになります。ただ、油で作るスコーンはベーキングパウダーが必須です。
キャロットケーキなどはバターよりもオイルで作る方が向いています。スパイスや具材がたっぷり入るケーキはバターの余計な風味がないほうが、素材の味が感じられて美味しいですよ。 油でお菓子を作ると体に悪い?
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良い油を選べば体に悪いということはありません。
良い油とは、米油、太白ごま油、なたね油などで、溶剤を使わず自然に圧搾したもの、遺伝子組み換えの原料を使っていないものを選ぶとよいです。
バターなしでも油で美味しいお菓子を作ろう!
バターがなしでも、油で美味しく作れるお菓子もたくさんありますね。お菓子によっては油のほうが適しているものもあるので、使い分けると良さそうです。
本記事の内容をまとめると以下の通りになります。
バターなしで作れるお菓子レシピ16個
クッキー 6レシピ
オートミールクッキー 桑原奈津子さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302876
ひとくちレーズンサンド ー 榎本美沙さん
https://www.futari-gohan.jp/raisin-sand/
チョコレートチャンククッキー 榎本美沙さん
https://www.futari-gohan.jp/chocolate-cookies/
グラノーラココアクッキー 吉川文子さん
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302879
なかしましほさん 黒ごまクラッカー
https://www.1101.com/foodmood/2012-05-08.html
尾上尚子さん キャメリカン(オートミールとくるみのクッキー)
https://note.com/naocle/n/n8d19b89d8415
マフィン 2レシピ
吉川文子さん チョコバナナマフィン
https://kouglof-sweets.com/choco-banana-muffin/
吉野陽美さん ココアとクリームチーズのマフィン
https://amysbakeshop.com/recipes/
スコーン 2レシピ
榎本美紗さん チョコチャンクスコーン
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302902
吉川文子さん バターいらずのプルーンスコーン
https://www.orangepage.net/recipes/detail_302785
パウンドケーキ 3レシピ
桑原奈津子さん チョコバナナケーキ
https://www.lettuceclub.net/recipe/dish/26163/
高吉洋江さん キャロットケーキ
https://kunel-salon.com/post-37726
白崎裕子さん グルテンフリーのコーンブレッド
https://croissant-online.jp/health/good/59126/
その他 3レシピ
バターではなく、油でお菓子を作る場合は、太白ごま油や米油などのおいしい油を使って作るのが最大のポイントです。
オイルを使ったお菓子をもっと学びたい方はcottaの通信講座「ナチュラルスイーツマスター」を受講して知識を深めるのもいいですね。
お菓子作りがもっとうまくなりたいなら、オンラインレッスンを受講するのがおすすめです。こちらも合わせてご覧くださいね。
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